えゐちの玉屋生活
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秋空。


台風一過の秋空は
刻々と変化して
観るのに飽きず
立ち去り難い

ずっと見ていたのに
気づいたら鳳凰が現れていて
あっという間にただの黒い雲

ボタニカルストーン。
布モノ作家
ペーパークラフト作家
刺繍作家
そしてフラワーアーティスト。

ここ数年で
そんなジャンルの作家さん達と
親しくお付き合いさせて頂いています。

彼女たちの作品の中でも特に
アタシが魅力的に感じる作品には
ボタニカルなモチーフが
ふんだんに使われていて
多分そんな影響もあって
こんな石が目に留まりました。



『デンドリティック・ジャスパー』
(『デンドライト・ジャスパー』とも)
という名をもつこの石は
植物化石ではなく
ベースとなる鉱物の中に
鉄やマンガンなどの
金属イオンを含んだ液が侵入し
結晶化することで出来るのだそう。

身近に目にできるところでは
寒い日の窓にできる霜の結晶も
同じ原理なのだとか。

「デンドリティック・クォーツ」
「デンドリティック・アゲート」
「デンドリティック・ジャスパー」
などがよく知られていて
景色の美しい絵画のような石は特に
「ピクチャークォーツ
(アゲート/ジャスパー)」
「ランドスケープクォーツ
(アゲート/ジャスパー)」
などともと呼ばれています。

自然現象でできるこのフラクタル
デンドライト(dendrite)の語源は
ギリシャ語で『樹』を意味する
デンドロン(dendron)。

ワックスコードで縁取って
ブローチにしたらステキかな
と思っています。

リアクション。

脳ミソのいろんなところが
アレコレ更新しているらしく
今までスムースだった事も滞りがち。

玉屋物を創ることと
サイトにUPすることの間も
『表現』という共通項はあるんだけど
空中から掴んで視覚化することと
それを文字化言語化すること
というような
立って居る場所は一箇所だけど
魚眼的な視点を上から下へ
グゥーッと動かすような作業が
シナプスがうまく繋がっていなくて
止まったり目眩したりするような。

このレンズがもう少し
ゆっくりでもいいから
滑らかに動くようになるといいんだけど。


新作をお出しすると
すぐに沢山のリアクションがあって
一人でノロノロコツコツと
やってばかりなので
そういう事にスゴく励まされています。

いつもいつもありがとうございます。
続報。
アメジストブレスレット。




クリソコラブレスレット。




ローズクォーツブレスレット。




ターコイズネックレス。


ブルートパーズネックレス。


サイトへのUPは明日に(ってもう今日か)
よろしくお願いします。
新作リリース。


秋分の日
お彼岸の中日
いよいよ季節の流れが
ドラマティックになってきますね

只今新作5点を撮影中

のんびり製作で少ないですが

サイトにアップできてから
メルマガにてご案内させていただきます

今日中に出来るかな?
という感じです
鳳凰。

ブルートパーズのネックレス。



鳳凰が羽を広げたような
カットが施された
玉屋で人気のブルートパーズを
ワックスコード作品でもお届けします。
羅針盤。

アメジストのブレスレット。


ブルーシラーの輝くラブラドライトと
ホワイトラブラドライトを添えて
シャンパンカラークォーツを連ねて。



アメジストの宝石の輝き。




この石を羅針盤に
歩むあなたのために。

半歩。


コツコツやる
ということが
本当にニガテです。

でもコツコツやらないと
できないことが多くて
っていうか
日々はコツコツと同義ですよね
実際のところ。


気付いたら出来ていたり
遠くに来たと振り返られるほど
思いもよらなかった場所まで
自分を運んでくれていたり。

そういう
いつのまかやっているコツコツを
日々のなかで
もう少し意識化できたら
ふつうよりもう半歩くらい近く
自分の辿り着きたいところに
辿りつけるんじゃないかと妄想して

なけなしのコツコツを
必死にかき集めてやってみています。

クリソコラ/ホワイトラブラドライト
スモーキークォーツ/カーネリアン
カレンシルバー
信じて、進め。
アメジストルース。



氷の結晶が育っていくような
景色を見せるクラック。


センターにはスッと一筋
アメジストに染まらなかった
クォーツのライン
そして 矢印なファントム。


美しさと強さと。

決めて進め
信じて、進め。
心象風景。
玉屋のワックスコード作品には
おこがましくもタイのアユタヤ遺産の
あの菩提樹の根に抱かれた
仏頭の世界観が心象風景としてあり。



ワックスコードという素材と
最初に出会った時に
実際には見たことのない
ワット・マハータートのあの
微笑んだ美しい仏頭
が浮かんできて
以来ずっと
意識無意識を問わず
あの世界観の実現を
目指しているように思います。



ふっと思い立って
創り始めた玉屋物に
そんなエッセンスがチラッと
入ってくれることがあって
そんな時なもう感謝しかありません。