先日のクラフトパーティからまた色々なコトが動き出し、それはまず、関係性の再構築と拓く(ひらく)人たちとの新たな繋がりという形で現れて、そこからさらに関係性のグラデーションという彩りの世界が顕れ始めました。
もう以前から玉屋物をご愛用いただいていた方とも改めて別の場所で繋がり、私自身がその方の人となりに触れる機会を得て、改めて、『あなたの石』『あなたの玉屋物』である事を嬉しく実感する日々です。
Photo by Kumi Noro
玉屋物を足首にしてくださっている
YuKEy NISHIYAMA さんは、アーティストとしてご自分の身体言語を駆使して様々な表現やコラボレーションをされている一方、農ガール(!)な側面もあり。
それはアタシが、玉屋で石とコラボするのと同時に介護な世界にも夢中になっている感じと精神的にはシンクロする感じ。
自分の思う事ややりたい事に特化したサイクルにはいると、すべてが同時進行になって、自分の中にだけその整合性がある、というようなことが起こってきますが、YuKEyさんにもそんな螺旋を感じます。
このお写真を撮られたKumi Noroさんのエッセンスを抽出して凝縮する視点と、YuKEyさんの世界観、そしてそこに玉屋物が在る嬉しさと。
皆さんのところの玉屋物は元気に活躍してくれているでしょうか。
美しい夏至の日に。