「私の持つエネルギーを信じようが信じまいがそれはあまり問題ではない。私がエネルギーを送る時、それを受け取る側がそのエネルギーを思考的に感じるか感じないかは関係がない。地球を始め宇宙のあらゆる産物はより根源的レベルで成り立っていて人の肉体・細胞も例外ではなくその最小単位が優れた受信機能を備えている。人が人という枠の中で思考することなどはあまりに微細で部分的な運動に過ぎず、エネルギー的世界では取るに足りないことだ。」
昨日お風呂上がりにつらつらととりとめなく思考を流して浮かぶに任せていたら、そこだけ浮き上がるようにやってきたエネルギーがあり。思わずスルーしそうなほどさりげなくやってきたのを、「ん?こりゃアタシじゃなくね?」と引き留めたのを文章に変換したのがこれ。必ずしもアタシにだけ向かってくるエネルギーともいえない感じもあるのでキャッチできたらカテゴリーに「白昼夢」としてここに書き留めていこうと思いマス。キャッチ出来るかどうかは受信機であるアタシの性能に依るところ大ですが。