えゐちの玉屋生活
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お客様より。
6月の新作の緑のブレスレットを
お求めくださったM様から
お写真を送っていただきました。



カイヤナイトの原石と
コスモオーラフラッシュの
クリスタルクラスターに伴われた
歴代の玉屋物たちの素敵なお写真。

こうして玉屋物が皆さんのそばで
活躍してくれているのが
とっても嬉しいです♪

M様、ありがとうございました♪
とても励みになります。
ペンダントトップ。


このシトリンとガーネットのネックレスを
お求め下さったお客様から、
このネックレスに使った石で
ペンダントトップを創って欲しい
とのリフォームのご依頼。

宝石質の極小さい石なので、
開けられた穴も小さくて
使える素材に限りがあり、
届く前から頭の中で試行錯誤し、
送られてきたものを
早速バラし実際の試行錯誤。



ラフデザインとして
こんなイメージをお送りし
ご了解頂いてリフォーム開始。



完成してお届けしたのはこちら。

デザイン上使わなかった素材で、
これはオマケのブレスレットを。



受け取られたお客様からの
到着のお知らせメールには
ご感想とステキなお写真。



一緒にリペアさせて頂いたブレスレットも。
気に入っていただけてよかった♪

リフォームはいわば「お題」。
一度選んだベストなスタイルに
お客様のご希望を載せてさらなるベストへ。
めっちゃテンション上がります♪


玉屋物のご感想。
お送りした玉屋物の到着を、
感想をそえてお知らせくださる皆様に
いつも励まされております。

頂戴するメッセージを、
お求め頂きました玉屋物と一緒に
ご紹介させていただきます。

O様いつもありがとうございマス♪


クリソプレーズとホワイトラブラドライトの3点セット


「注文致しましたクリソプレーズの三点セットが
本日到着致しました。

お写真で拝見した時も素敵でしたが、
やはり手に取ってみると
実物でしか得られない質感など、
その繊細さに感激致しました。

素晴らしい石との出会い、
作品とのご縁をいただき
ありがとうございます。

また素敵な石や作品をご紹介くださるのを
楽しみにしております。」

個性のありか。
玉屋物オーナーさんがお写真を送ってくださいました。



一つ一つはたしかにアタシの創った物だけれど、こうしてオーナーさんに愛用していただき並んだ玉屋物を拝見すると、そこには「アタシの創った玉屋物」という枠を越えた、オーナーさんの個性が色濃く感じられます。その個性は、このお写真の玉屋物と玉屋物の間や、この玉屋物たちが置かれた空間に漂って玉屋物をつつみこむようなありようです。

私には、玉屋物を愛用してくれている友人が何人もいて、アタシに会う時などには友人たちは玉屋物を身につけてくれていることが多いのですが、アタシはそのアクセサリーが玉屋物だと気がつかないことが良くあります。それはもう、アタシの手元を離れて友人たちの傍にあることで全く違ったエネルギーを放っているからなんだろうと思います。

アタシは玉屋物を創りたい様に創っています。今年に入ってからはそれに加えて創りたくない時には創らない、という事も実行しているので、創っているときの自分のモチベーションの純度は更に濃くなっているように思います。それは作品に具体的に表現されるなにかということではなく、創っているときの自分の内側の喜びがより大きい、という作品を取り巻く空気感のようなものです。

このいただいたお写真のように、玉屋物を通して、アタシの製作の喜びと、この玉屋物を自分のアクセサリーとして目にとめて下さったオーナーさんのエネルギーがブレンドして、オーナーさんの元でオーナーさんご自身の個性が宿るアクセサリーになることをこれからも大切に目指して、その研鑽を積んでいけたらと思っています。



インスピレーションのコール&レスポンス。


グリーンフローライトのブレスレット。
ウチに来ていただいて直接石を選んでいただいて製作したご依頼品。
ご依頼主は絵本作家の砂山恵美子さん



彼女の本籍地に「蛍」の字があって、その字を和名にもつフローライトが気になっていると伺ったので、せっかく来ていただいたし、アタシも大好きで大量なバリエーションのストックの中から、フローライトの原石標本などもご覧にいれつつ、ご本人に選んでいただいたのが、この真ん中のブルーグリーンフローライト。

サイドにはヒマラヤのアイスクォーツを添えて、カラーバリエーションの豊かさを生かして何色かのフローライトの別カットを配して、玉屋の総集編的な編みでお創りしました。


砂山さんとは、彼女が今デジタル配信している大人の絵本「ピゥカの物語」で、玉屋とのコラボレーションが進行中。

「ピゥカの物語」は、砂山さんがアタシの創るアクセサリーやブログでの徒然から着想して生み出された物語というえゐち感涙のエピソードが。第一話は無料配信されているのでぜひご覧くださいね♪

玉屋物や玉屋事がピゥカになって、そのピゥカからまたアタシが玉屋物を生み出す、というアタシたちのインスピレーションのコール&レスポンスが、どんなコラボレーションとして形になっていくのか、出来上がるものと、そうして出来上がるものの楽しいエナジーを、皆さんにも一緒に楽しんでいただけたら嬉しいデス♪

激カワ暖簾♪
玉屋物をお求めくださった皆様から頂戴するお写真を、玉屋の暖簾にちょいちょい使わせていただいているえゐち。→にもリンクさせていただいている4seasonsのsumiさんは皆さんにもおなじみですが、今回はまた激カワな暖簾をレインボーフローライトネックレスをお求めいただいたayaさんが送って下さいました♪どんなに激カワかというと〜・・・

(クリックすると大きくご覧いただけマス♪)
こんなやでーーー!(>▽<)ayaさんありがとうございました〜♪(⌒▽⌒)ノ
少しずつ掲載させていただきマス♪
IMG_1958.jpg
昨日の雪にはびっくりしましたが、我が家の沈丁花もついに開花いたしております♪フレッシュな香りにアタシの脳みそもエナジーもピカピカいたします♪

玉屋物をお求めくださる皆さんからはいつも素敵なご感想を頂戴しており、特に数秘学アイテムなどはご依頼くださる皆さんに様子を知っていただけることもあってこれまでにもブログで掲載させていただいてまいりましたがそれは本当に極々一部。玉屋物になった石たちをアタシ以上に感じて下さってそれをお知らせくださるお客様の素晴らしいご感想も沢山頂戴しているのです。

これからはそうしたご感想もお求めいただいたアイテムの写真と共に皆さんにもご覧いただいて「感じる」ということの可能性の広さと深さを一緒に楽しんでいただけたら♪と思っておりマス♪

以前に頂いたご感想も、最近いただいたご感想も、あっちゃこっちゃしながら少しずつ掲載させていただきマス♪どうぞお楽しみに♪
(〃∇ 〃)
九重の空と玉屋物。
玉屋では玉屋物をお求め下さった皆様から、玉屋物を撮影したお写真を募集して、時折玉屋の暖簾としてサイトトップページに掲載させていただいたりしておりますが、毎回素敵なお写真を送って下さるsumisumiさんより、ものすごい迫力のお写真を頂戴いたしました。


「撮影した場所は、九重連山の中の天狗ヶ城(てんぐがじょう)という私がよく登る山で、1780mの標識の上に乗せて、魚眼を使い気持ちのよい秋空を一緒に撮り入れてみました。」

撮影なさったことのある方ならよくお分かりだと思うのですが、アクセサリーと風景というのは、それぞれのスケール感が異なるので1枚の写真のなかに納めるのは思っている以上に難しいんですよね。もうお見事っ!としか申し上げようがない一枚です。玉屋物の乗ってる標高標識がまるでピラミッドのようで、風景のスケール感と共にめまいのするような共時性を強く感じるお写真です。その場所の今の季節らしい空気感と香りまで伝わってきそうな壮快感といい、本当にsumisumiさんならではな一枚です♪玉屋での掲載はもう少し先になってしまうのですが、せっかくの季節のお写真でもあるのでまずはブログで皆さんにご覧いただきました♪

sumisumiさんはすばらしい写真サイトをお持ちです。そちらも合わせてご覧いただければこのお写真のsumisumiさんらしさをより感じていただけると思いますのでどうぞ皆さんも是非ご覧になってみてくださいね。鉄塔マニアのえゐちといたしましてはsumisumiさんの飛行機写真も大好きです♪
『4seasons』

sumisumiさんにお求めいただいた玉屋物は本来ネックレスとしてお創りしましたが、ご希望によりsumisumiさんの腕に3重に巻ける長さにサイズ調整をしてブレスレットとしてご愛用いただいています♪このようなご希望は常に承っておりますのでどうぞお気軽にお問い合わせくださいね♪
(⌒▽⌒)ノ




天眼と一眼。
24日の新作も沢山の方にお越しいただきありがとうございました♪1月は本当にいろんな方にお越しいただきしばらくご無沙汰してしまっていた皆さんからもメールを頂戴することが多かったりして、それはそれは華やいだ気分の嬉しいヒトツキでした♪相変わらず予告編だけのオリジナルオーダーにも沢山ご注文いただいており、メールでやり取りさせていただきながら色んなチャレンジをさせていただいています♪本当にありがとうございます♪

この1月の新作でお出しした中の、天眼石のブレスレットをお求めくださったsumisumiさんよりお写真を頂戴し、丁度24日の新作の更新作業中だったこともあって、飛んで火にいるなんとやらで早速暖簾に使わせていただきました♪
頂いたメールにはタイトルなどは特になかったのですがファイル名に「天眼と一眼」とあり、あまりにツボだったもので文字入れしちゃいました。ファンシーに撮っていただく玉屋物も大好きですが、こんな風にガツン!と四つに撮ってくださったのがとても新鮮です!sumisumiさんは素晴らしい写真サイトをお持ちで、信州の松本盆地で山に囲まれて育ったアタシにとって、sumisumiさんのお撮りになる山の写真はもう大好物なのでございます♪くわえて、飛行機をとったお写真も沢山あり、私も花鳥風月を撮ることとあわせて鉄塔マニアですので、普段撮る機会のないこうした写真を拝見できるsumisumiさんのサイトは見飽きることがありません。みなさんも是非ご覧になってみてくださいね♪


sumisumiさーん♪いつもありがとうございマス♪また是非宜しくお願い致しマスー♪(〃ー〃)ノ
龍と玉屋物
玉屋物オーナーさんのtorakaさんからこんなお写真を頂戴しました♪

ガラス細工の龍と玉屋物です〜♪この龍のお顔、りりしいながらもユーモアたっぷりでたまりません♪torakaさんは一人旅がご趣味だそうで、その旅先のガラス工房の作品がとても綺麗で、玉屋物と一緒に撮ってみようと思い立たれたそう。アメジストの玉屋物を、ガラス細工の龍の周囲に漂う宝玉に見立てて撮ってくださいました。ものすごい上昇気流で元気に駆け上がっています!ガラス細工はいいですね♪アテクシもチェコビーズやヴィンテージビーズでガラス素材は沢山つかっているので大好きです♪

torakaさん♪ステキなお写真をありがとうございます♪
そして旅先でも玉屋物をご愛用いただき、玉屋を思い出してくださってとっても嬉しかったデス♪
(〃ー〃)ノ"